文明にはサイクルがあり、今まさに文明が入れ替わる大転換期。

時代は東西で交互に入れ替わる性質を持っています。

 

そして、これからの時代は東洋の時代に入りました。

とりわけ、日本の役割はとても大きいと言われています。

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日本にはいにしえから伝わる叡智があり

独特の概念が潜在的に残っている場所。

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そのことを思い出すことは

​世界の調和に重要なことなのです。

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そして、今を生きる私たちは、今まで以上に「自分の役割」を

認識することが大切となってきています。

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私たちは地球という大きな船に、ともに乗り合っている存在。

その地球船が、環境破壊や紛争などで、沈没しかかっています。

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私たち、一人一人が、その乗組員だということを思い出すことが必要です。

それは「自分の才能」「自分にしかない生き方」を知っていることです。

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決して、重い荷物を一人で背負うことではなく

一人一人が「自分で世界を創れること」を思い出し

ともに豊かな世界を創ることへのコミットです。

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それは、まさに日本神話の「天岩戸開き」の時に

八百万の神々が一人一人の役割を活かしあって

世界を救ったこととも繋がります。

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これからの大転換期を乗り越える時の鍵を握っているのは

日本に古くから残る叡智です。

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一人では叶わないこと

だけど、みんなとなら叶えられる

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​そんな新しい世界をともに創りませんか？

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